文章力0でも即売れる文章が書ける!よしお式ライティング感情共鳴ライティング レター

今日からあなたは文章だけで心を動かして
モノが売れるようになります。

あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

・ライティングに興味があるけど
 センスや才能がない

・話すのが苦手だからライティングを
 始めたけど成果が出ない。

・文章だけで相手の感情を動かして収益化したい

・Xで発信しているけどポストが全然見られない

・コンテンツ販売したいけど上手く文章が書けない

・文章を書いても相手に動いてもらえない


もしあなたがライティングだけで
コンテンツ販売やXを使って収益化したいと
思っているなら….

無料部分だけでも
ライティング力がグッと伸びるので

必ず最後まで読み進めてください。

こんにちは、よしおです。

この教材は18年間、一言も話せなかった僕が、
『ライティング』と出会い、上記の悩みを
解決し、僕が取り組んできたことをまとめました。

ライティングとは『文章を書くこと』
この文章で、僕は今まで悩み続けてきた
数々の事象を克服し、解決してきました。

文章とかライティングと聞いて、
「うっ・・・」ってなる人もいるかもしれません。

あなたが今まで信じてきたことを忘れてください。

「書く才能がない」
「センスがない」
「文章力がない」

そんな不安を抱えているあなたに、革新的なメソッドを届けます。

なぜライティングを身につけて

使いこなすに至ったのか。

僕の過去を少し話させてください。

これは幼稚園の時の出来事です。

僕は一般家庭で何不自由なく”他の人”と同じように生活していました。

コミュニケーションも普通にできて、習字教室にも通って、友達もいて

習字教室では、ひらがなの「へ」とカタカナの「ヘ」を初見で見破り
神童扱いされていました。

さらには幼稚園生ながらに彼女がいて、
いきなり出世街道を歩んでしまうんじゃないかという勢いでした。

そんな幸せな幼稚園生活にピリオドが打たれます。

ある日砂場で遊んでいるときに

仲の悪い人と砂団子対決をすることになりました。
(のび太とジャイアンのような関係)

僕はここでも才能を発揮し、

ジャイアンよりキレイな泥だんごを作れたのです。

ジャイアンに勝てた僕は

嬉しくてつい軽口を叩いてしまいます。

その一言が、僕の人生を変えるとは知らずに。

「ヘタクソ!」

この、たった4文字の言葉が
僕が18年間話せなくなる原因となりました。

この言葉によって激昂したジャイアンに追い回され、
園内を駆け回ります。


その時はなぜか外でみんなで遊ぶ時間なのに、
僕とジャイアンしかいなかった気がします。

それくらい周りが見えていませんでした。

さいわい僕は足も早い方だったので、
捕まらずに逃げ切り、近くの遊具に隠れます。

このままチャイムが鳴るまでやり切ろうと思ってました。

5分・・・

10分・・・

11分・・・

12分・・・

キーンコーンカーンコーン・・・

ついに、待ち望んでいた鐘が鳴りました!!

やっと出られる!!!

そう思った時です。

そこには、教室に戻りかけていたジャイアンがいました。

姿は見られていないものの、感づかれてしまい
こっちに向かってきました。

僕は再び暗闇に隠れます。

ジャイアンは、僕がいることを確信したのか
一帯を捜索し始めます・・・・・

ただえさえ怖かった暗闇に加えて
見つかるかもしれないという恐怖。

ぶん殴られるのは想像できましたが

この見つかるかもしれない恐怖がやばくて

ドキドキと吐き気が止まりませんでした。

ついには見つかってしまい、
ボコボコにされました。

ボコボコにされましたが、

痛みは感じませんでした。

痛みは感じませんでしたが、

恐怖だけは残り続けました。

そこから1ヶ月後くらいに卒園します。

このときまでは他の人と同じように普通に生活してました。

宿敵とも別れ、新たに
『小学校生活』が始まろうとしています。

小学校の時には彼女は他県へと引っ越ししてしまい、
幼稚園からの数人の友達と同じ小学校に入学しました。

ジャイアンもこの学校に入学しているのでは・・・と

ビクビクしていましたが、幸い別の学校でホッとしました。

そしてクラス分けとなり、友達たちとは別のクラスとなってしまいます。

それでも、小学校という新しい環境にワクワクしていました。

いざ教室に入ると、そこには椅子と机と黒板。

テレビで見た光景が広がっていました。

そんな光景に感動していたら、近くにいた人から声を掛けられます。

相手「よっ!」

僕「・・・っ」

・・・??


相手「よっ!!」

僕「    」

相手「無視された!!!」

僕は話せなくなりました。



「よっ」って言うだけなのに

言葉が出てこなかった。

なぜか、あのときの恐怖を思い出しました。

この原因は小学校を卒業するまで分からず、

中学校に入ったときに初めて知りました。

それは場面緘黙症(ばめんかんもく)というものでした。

僕はこの場面緘黙(ばめんかんもく)により
家の中でしか話すことができなくなってしまいました。

・話すことができないので自分の想っていることも感情も伝えられない。

・国語の音読はできず、音楽の授業も歌えず、ただその場にいるだけ。

・話した日より、1日も話さない日のほうが多かった。

・話せないから思っていることや、考えていることを
 理解してもらえなかった。

・話せないという制限がかかっていて、
 お金が欲しくてもバイトができなかった。

・場面緘黙(ばめんかんもく)症というものを認知されず
 ただ話さないやつだと思われ理解してもらえなかった。

話は小学校生活に戻りますが
僕には小学校から高校までの間に2人の親友がいました。

1人は小学校からの付き合いで、もう一人は中学校からの付き合い。


以下は「小坊」と「中坊」とします。

小坊とは、幼稚園こそ違うものの、
話せない僕に話しかけ続けてくれた。
僕に初めて親友ができました。

小坊とは、小学校から高校まで毎日のように一緒に帰って、
お互いの家で遊んだり、家族込みのお出かけなどもするくらい
仲が良かったです。

一緒に映画館に行ったりもしました。

そんな親友とも、僕は話せませんでした。

コミュニケーションの方法は

小坊が
「休みの日どこかいこうぜ、どこいく?」
「公園・・・?野球・・・?それとも家で遊ぶ?」

みたいな感じで僕が思ってそうなことを提案してくれて、
その問いにうなずいて答えていました。

そんな感じで、小学校は話せないながらも
楽しく過ごすことができました。

そして中学生となり、小坊からの紹介で
中坊という2人目の親友ができました。

中坊もめちゃくちゃ良いヤツで、
話せないことを理解してくれた数少ない1人でした。

中学生になったということもあって、電車などを使って
遠くのところへ遊びに行ったり、お金を使って遊ぶことが増えて、
小学生の時とは違った楽しさがありました。

ときには遊園地にも行って
絶縁するレベルの
喧嘩を繰り広げることもありました。

でもすぐに仲直り。

こんな感じで2人の親友の存在は、
話せなかった僕にとって、
大きな心の支えとなりました。



その裏では、”話さないから”という理由で、
イジメに合っていましたが、

親友たちの支えによって、負けずに
中学校3年間を乗り切ることが出来ました。

そして月日は経ち、高校生となりました。

小坊とは引き続き同じ学校に通うことになるのですが、
中坊は進学校に通うことになり、別れてしまいました。

高校生活は、引き続き場面緘黙(ばめんかんもく)は継続中で、
基本的には小坊と一緒にいることが多かったです。

みんな顔つきが中学生の時と
比べて大人っぽくて怖かったです。

高校では10年以上経った今でも話せるような
濃い思い出がたくさんあります。

「クラスで孤立していた僕が、
 クラスメイトが生徒会に立候補したので
 準備を手伝ったら意気投合した話」

「意気投合した後の日常の変化」

「5kmマラソンで初めてのライバルができた話」

「話せない僕の修学旅行」

などなど
語りたいストーリーが
たくさんあるのですが、

長くなってきてしまったので今回はその中から

「クラスで孤立していた僕が、
 クラスメイトが生徒会に立候補したので
 準備を手伝ったら意気投合した話」

こちらを伝えさせてください。

生徒会の準備??と思うかもしれませんが

これが僕の高校生活を大きく変えるきっかけとなりました。

僕が高校1年生のときは、さいわいイジメなどは受けず、
可も不可もなく生活できていました。

そこから2年生となり、
クラスメイトと隣のクラスの人が生徒会に立候補し、
そのための準備をすることになるのですが、

この時点では僕はクラスで浮いていました。

クラスのみんなで、
『名前の看板』『タスキ』『応援メッセージ』などを
作ったりしていたのですが、

僕は名前の看板の下書きを担当していました。

僕が下書きを書いて、他の人がペンでなぞるという形だったのですが、
このとき僕は名前を間違えて書いてしまい、ゾッとしました。

タイミング悪く、立候補者がこちらに向かってきて、
僕が書いた名前を見た。

(やばい・・・!)

だけど、それを見た立候補者は、爆笑。

数カ月間同じクラスで過ごしているのに間違えているっていうのと、
ちょっとおもしろい間違え方をしていて、
それを見た立候補していた人と、周りの人が爆笑しました。

特に立候補者はツボに入ってしまい、
あまり関係性はなかったのですが、このときに意気投合しました。

その流れで他の人とも意気投合して、僕の高校生活は一変しました。

この出来事のおかげで、僕は話せないながらも友達がたくさんできて、
孤立から脱することができました。

そこからは、高校卒業までのあいだ、
今でも忘れられない、たくさんの思い出ができました。


僕は3年生となり、楽しくなった高校生活も
あと5ヶ月くらいで終わろうとしていました。

そんな時でした

いつもはLINEチャットで話していた小坊から電話がきます。
「なんだ?」と思いながらも電話に出ると・・・


「中坊が亡くなったって・・・」

あまりにも急な内容に驚きを隠せませんでした。

一緒に遊園地に行ったり・・・

一緒にゲーセンに行ったり・・・



心の支えになってた親友が・・・

亡くなった??????

「・・・理由はうつ病で自殺したらしい。」

ショックのあまり僕は

「そんな・・・」と思わず声が出ました。

この時、僕は初めて親友に対して喋る事ができました。

それを聞いた親友は驚いて、泣き声ながらも

「頑張ろうな・・・!」

と力強い言葉を言ってくれて

僕も泣きました。

大切な親友を失ったかわりに、
取り戻した自分の言葉。

この言葉で親友と話したかった。

これからも一緒に成長して、
大人になっても続く関係だと思ってた。


でも親友はもういない。

だから、親友がくれたこの言葉で話すんだ。

僕は心に誓いました。

この出来事から僕は、
今まで話せなかった人たちと話したい。
その一心でした。

最初に話したい!と思う人がいました。

それは高校の担任の先生です。

僕は担任の先生とは1年生から3年生までずっと一緒で、

1年生の最初の方は、小学生時代からの
暗い性格を引きずったまま高校生活を過ごしていました。

そんな僕に対して担任の先生は、いつも優しくしてくれました。

拠り所のない自分を受け入れてくれて、ずっと近くにいてくれた。
悩みなどがあった時には、紙に書いて伝えたら答えてくれた。

そんな先生に僕は救われ孤独だったけど高校生活もなんとかなった。

そして生徒会の出来事からは僕は一変し、孤独じゃなくなった。

だけど、まだ話すことはできなかった・・・。

僕は3年生となり、楽しかった高校生活も
あと5ヶ月で終わろうとしていた。

そんなときに、大切な親友が亡くなり、
僕は自分の言葉を取り戻した。

お世話になった小坊には話せた。
だから次は先生と話したい。

そう決意して、話そうと思った翌日のこと。

僕の高校は、朝活でランニングをするという習慣があって

3年生はみんな校庭のランニングをしていたのですが、
その日、僕はちょっと遅刻をしてしまいました。

だけど、教室にいつもはこの時間にはいない先生がいたんです。

チャンスでした。

なぜ遅刻理由したのか問われ、朝活行ってきなさいと説教されたあと

僕は勇気を出して筆談で伝えました。

「先生、話したいので聞いてください。」

先生は驚きつつもニコニコしながら待ってくれました。

3分後・・・


・・・やっと言えました。

18年間も伝えられなかった言葉。

たった一言

このたった一言で、未来は大きく変化しました。

先生は大喜びしてくれて、「めっちゃいい声してるじゃん!!」って言ってくれました。

なんでいきなり話すことを決意したのかは聞かれませんでしたが、
それで良かったです。

ついに僕は幼稚園のトラウマから始まり、
高校卒業目前のタイミングで、
ついに場面緘黙(ばめんかんもく)を克服することができました。



ここまでとても長かった・・・

そこからは先生と協力して1人ずつ呼び出してもらい、
話せる人をどんどん増やしていきました。

みんな僕が話せるようになったことを自分事のように喜んでくれました。

話せる人が増えていき、最終的には1人ずつではなく
同学年の人に集まってもらって、みんなの前で話しました。

そしたらものすごい反響で、校舎中に響き渡りました。

こうして僕は学校でも話せるようになりました。

話せるようになってからの学校は、また一段と楽しくなりました。

なんで今まで話さなかったんだろう・・・
そう思うくらい、何十倍も楽しくなりました。

だけど、そこからの5ヶ月間はあっという間でした。

来てしまった、卒業式

みんなとお別れのとき。

お世話になった先生とのお別れ。

最後の卒業証書授与のとき、

先生の最後の言葉にも全力で答えられました。

今までにないくらい大きな声で「はい!」と言いました。

その日は家族も来ていて、自分が話せるようになったのを見せることができました。
親にも18年間話せないことを、ずっと隣で解決しようとしてくれたいたので、
この場で成長した姿を見せられて良かったです。

卒業式が終わり、3年生全員で集合写真を撮り、
それぞれのクラスに帰って最後の終礼が始まります。

先生は泣いていました。

これほどつらいお別れはないというくらい
高校生活は楽しくて充実していました。

みんなと別れを惜しみつつもお別れの言葉を伝え、
それぞれの新しい道へ歩み始めました。


僕は最後まで残り、先生に最後のお礼の言葉を伝えました。

「先生、お世話になりました。僕は先生と会えて、先生が担任で良かったです。
 3年間本当にありがとうございました…!」

先生は泣きながら
「話してくれてありがとう!!よしおは私の自慢の生徒だよ。
 これからも頑張ってね!ずっと応援してるから!!」

そう言ってくれて、
改めて僕は泣きました。

本当に最後の最後だけど、話すことができてよかった。
伝える事ができてよかったです。


これが僕が18年間話せなかったところから、
話せるようになるまでのストーリーとなります。

長々と読んでいただきありがとうございました。
僕が上記のストーリーで伝えたかったのは、
あなたにも語れる過去があるということです。

もし、ここまで離脱せずに読んで頂けたのであれば、
文章には人の引き込まれる力があるということ。

「続きが気になる」「どういう結末になるんだ」みたいなワクワク感

「自分も同じだった」「懐かしいな~」みたいな共感だったり、

「これは参考になるな」「なるほどな〜」みたいな、気付き

そういうモノを、言葉に出さずとも文章で作れるんです。

文章は感情を伝えることができる。

文章は想いを伝えることができる。

文章で感動させることだってできるんです。

今回書いたストーリーは、

僕の自己紹介として長々と語ってしまいましたが、

これを自分の作る商品に

自分の商品を開発するまでのストーリーとして組み込めば

感情と想いを伝えることができて
モノを売る文章だって書けてしまうのです。

自分が書いた文章が、様々な人の目に触れて

自分の描いたストーリーで感情と想いを伝え

お客様の心を引き込む。

それをXの発信やコンテンツ販売をしていく中で

日々感じ取ることができました。

こんなライティングスキルをあなたにも習得したくないですか?

『想像してみてください』

朝12時に起きて、たった30分ほどで考えたポストで
コンテンツを紹介し、そのままお昼寝。

昼寝をしてる間にも商品が売れ、購入通知画面が途絶えず
気付いたらスマホの充電が半分も消費されていた。

なんてことも日常茶飯事。

一度作ったコンテンツは置いておくだけで稼いでくれる。

つまり、一度作ってしまえば自動で売れてしまう。

自分が書いた1つ1つの言葉が、価値を生み出し、

銀行口座に静かに振り込まれていくのです。

そんな未来が今、あなたの手の中にあります。

ライティングはここまで何度もお伝えしてきましたが、

文章だけでお金を稼ぐことができます。

文章ということは『形として残り続ける』
つまり、朝から夜まで文章は24時間365日働き続けるんです。

その文章を見て共感した、価値があると思ってもらえたら、

あなたの商品を買ってもらえるんです。

これはライティングならではの特権です。

ライティングはお金を稼ぐ以外にも、
様々なメリットがあります。


今まで長々と語ってきたストーリー。
あの文章に共感してもらえたり

時には勇気や感動を与え

マネタイズだってできる。

そんな人の感情を動かす文章を書いて、

相手に喜んでもらえるライティング。

さらに、
プライベートのXやLINEだったり、
仕事でのメールやプレゼンの記入など
そこでも文章を書きますよね?

ライティングの知識は、プライベートでも仕事でも
どんな場面でも応用できる力になります。

リプの反応が上がったり、いいねが増えたり、
メールで書きたいことがスラスラ書けるようになって、
プレゼンの資料も的確で評判の良いモノが書けるかもしれません。

ライティングの知識は今後生きていく上で腐ることはなく
半永久的に使える超強力なスキルになります。


この『感情共鳴ライティング』では、
誰もが持つ「感情」と「想い」を最強の武器に変えます。

文章を書くのが苦手、自信がない、何をどう書けばいいのかわからない。
そんな悩みを抱えるあなたでも、読み手の心を揺さぶる、共感と感動を呼んでさらに収益化までできる文章が書けるようになるのです。

感情共鳴ライティングは感情を共鳴させて心を動かし
相手に購入してもらう文章を目指しています。

従来の不安を煽って商品の購入を促す手法ではなく、
感情を揺さぶり、お客様が心から欲しいと思ってもらう。

文章に命を吹き込み、読者の心を動かすライティングを伝授します。

『話すように書く』

文章はコミュニケーションです。

まるで友人と話しているような、自然体であなたらしい文章。

XやLINEのSNSなどでもライティングの能力は活かせることができて、
あなたとの会話を楽しみにするでしょう。

このように、何の才能もないと思っていた僕が
ライティングを通じて感情や想いを伝え、
収益化までできるようになりました。

ライティングは僕の人生を好転させました。

あなたの人生も「書く」ことで変えられます。

ライティングを学び、新しい人生を切り開きましょう。

なぜ『感情共鳴ライティング』なのか?


今回の教材では、

商品やサービスを魅力的に見せるための文章
「コピーライティング」

読者に有益な情報を提供したり、楽しんでもらうための文章
「コンテンツライティング」

あなたの商品が欲しい!と感じてもらい、売るための文章
「セールスライティング」

この3つのライティングスキルと、

プレゼーテンションやスピーチで効果的なコミュニケーションを行う
「PASONAの法則」

ド安定のライティングの型
「PREP法」

人を魅了するストーリーを作る
「ストーリーフォーミュラー」

などのライティングの型や法則を用いますが、
これらは形式でしかなくて、

最終的に一番求められるのは

『自分だけの感情と想い』だと思っています。

僕もこの教材を作るのに、
「コピーライティング」

「コンテンツライティング」

「セールスライティング」
など必死に勉強してきました。

しかし、お客様が本当に求めているのは
『心を揺さぶられ、共感と感動を与えること』だと僕は思っています。

それを生み出すのは

『自分の言葉を文章にして伝えること』

それだけで、あなたの文章は魅力的なものになります。

ここまで読んで「自分でもできそう!」って

思って頂けたのではないでしょうか。

さらに、その魅力ある文章をお金としての価値に変える

ライティングに派生させていきます。

それが『感情共鳴ライティング』です。

・どれだけポストをしても一切成果につながらない
・本気で時間かけて文章を書いたのに全然成約されない。
・思い切ってコンテンツを出したけど全く売れない

ここまで読んで頂けたのは、ここまでの文章を見て
共感や興味を持って頂けたからだと思います。

このようなライティングを用いて

これまでの自分にサヨナラし、
「感情共鳴ライティング」で、
あなたの隠れた才能を解き放ちましょう!

あなたの新しい物語が、今始まります。

・学ぶ時間があまりないんだけど、ライティングで本当に収益化できるの?

・文章が超ヘタなんだけど、本当に上達できるの?

・ライティングのスキルを習得するのに時間がかかりそう…

・文章を書くのが苦手だから、ライティングで成功するのは無理では?

ライティングを学ぶ上で、このような悩みをよく聞きますが、問題ないです。

・学ぶ時間がない、ライティングで本当に収益化できるのか?

→確かに時間は掛かりますが、このコンテンツで効率的に学習していき、

 継続して続けていけば、忙しいあなたでもライティングで収益を上げることは可能です。

・文章が超ヘタだけど、本当に上達できるの?

→僕も書くことが苦手でしたし、書くことが苦手という方は想像以上に多いです。

 しかし、ライティングは知識があれば後天的に身につけることができる。

 基本をしっかり学び、実践を積み重ねることで誰でも上達できます。

・ライティングのスキルを習得するのに時間がかかりそう

→確かにライティングのスキルは多種多様にあります。しかし、その中の1個でも使いこなす

 ことができれば、あなたのスキルとして定着し、一生使えるスキルとなります。

 1つずつマスターして、あなたのライティングスキルを増やしていきましょう。

▶ライティングの種類はマスターしているので、1つずつ見に付けていきましょう
▶突き放さず、一緒に学ぶ姿勢を見せる

・文章を書くのが苦手だから、ライティングで成功するのは無理では?

→文章を書くのが苦手でも、正しいやり方と練習を実践すれば、効果的にスキルアップが見込めます。


さらに、ライティングの知識は今までの生活を一変させます。ありとあらゆる文字が学びとなり、あなたの本来やりたいことを助けてくれる最強のツールとなります。

そんなライティングを、ぜひ学んでみて下さい。

今回のコンテンツの内容はテキスト4万文字、画像(図解)◯枚

僕が150万円以上かけて
学んだライティングの知識をほとんど詰め込みました。

そしてこのコンテンツの作成には3ヶ月ほど費やしました。


商品やサービスを魅力的に見せるための文章
「コピーライティング」

読者に有益な情報を提供したり、楽しんでもらうための文章
「コンテンツライティング」

あなたの商品が欲しい!と感じてもらい、売るための文章
「セールスライティング」

この3つのライティングスキルと、

プレゼーテンションやスピーチで効果的なコミュニケーションを行う
「PASONAの法則」

ド安定のライティングの型
「PREP法」

人を魅了するストーリーを作る
「ストーリーフォーミュラー」

これらの法則などを10個以上お伝えします。

ライティングを学び、僕の人生は明らかに好転していきました。

あなたにもその魅力を知ってもらいたい。

その思いでこの価格にしています。

この価格で販売するのは今だけです。

今すぐに手に取って感情を動かすライティングを身につけてください。

ライティングを学び、文章だけで感情や想いを伝えて
お金も稼ぐことができる。

欲しいモノだって買えるし、プライベートでも仕事でも
全てがうまくいく。
ライティングはあなたの人生を間違いなく豊かにします。

RPGゲームで言ったら、全てのステータスが均等に

力+99
知能+99
精神力+99
HP   +99
MP  +99

こんな感じで上がるようなものです。

ライティングだけでは、力やHPは上げられないかもしれませんが、
正しい力の付け方を身につけられるかもしれませんね。

僕もライティングを学んでからは、
今までは定年まで会社員として働くのかなと思ってましたが、

フリーランス、個人事業主としての働き方の可能性が見えてきました。

100円の商品が1個売れたら、ジュース1本買えます。

仮にこのコンテンツが500円、1000円だとしたら、

1個売れるだけで時給を超えてしまうなんてこともあるかもしれません。

下手したら、1日で1万円、2万円、3万円・・・

あわよくば月に10万円、100万円・・・と稼ぐのも可能なのかもしれません。

こんな理想の未来が手に入るかもしれない
ライティングをあなたも始めてみませんか?

本来コピーライティングなどに投資しようと思ったら
これくらいの金額がかかります。
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今回のコンテンツの内容はおよそ150万円です

なぜこんなに高いのかと言うと、僕はビジネスを学ぶために、
様々な自己投資をしてきました。

コンテンツビジネスを学ぶためのコミュニティに50万円

「ビジネスの基礎」と「自分の感情と想いを伝える手段」
会社員生活でも根暗な日々を過ごしていたところ

コンテンツビジネスという新しい可能性を教えてくれて、
コミュ障の僕にも毎日のようにビジネスを教えてくれた。
さらには、長年の悩みだったコミュ障を克服してくれた。
そんな人生の恩人のメンター

ウェブライタースクール兼コンテンツビジネスを学ぶために
2人のコンサルに85万円

「ビジネス」と「X運用」と「図解」
とある理由で「本当に稀に見るすごい人」と賞賛して頂き、
直接指導をして頂くことになり、
ビジネスの可能性を引き出してくれた
企画1つで1000人以上のリスト集める
プロデザイナー兼Xマーケティングのプロ

「コピーライティング」「セールスライティング」
現役セールスコピーライターで成約率26.8%のLPを叩き出し、
他にも15%以上のLPなども量産し、
さらにはレター1枚で売り上げ400万円を突破する
レジェンドセールスコピーライター

さらに、自分が作ったコンテンツを自動化させ、売り上げを加速させる
コンテンツビジネスの仕組み化のプロに学ぶために、80万円

「コンテンツビジネスを自動化させる」
最高月収650万円を叩き出し、
コンテンツビジネスを自動化して
平均月200万~300万円を安定して稼ぐ仕組みを構築する
コンテンツビジネス自動化のプロ

その他、コンテンツや教材、本や動画などにも投資して20万円程。

僕はこのような人たちから240万円を掛けて

ライティングやビジネスについて学びました。

ここまで読んでいたあなたは、もうライティングの魅力に
気付いているのではないでしょうか??

僕の文章はここまでに13000字もあります。

・何を書いていいか分からずに毎回手が止まる。

・Xでポストを投稿しても中々伸びない。

・どれだけポストをしても一切成果につながらない。

・本気で時間かけて文章書いて投下したのに全然成約されない。

・思い切ってコンテンツ出したけど全く売れない

上記のような悩みがある方でも安心してください。

今だけ100円で販売しているので、
是非手に取ってみて下さい。

ここまで読んでくれたあなたには、
価値があるものが作れたと自負しております。

この商品は『感情共鳴ライティング』というタイトルの通り、

ライティングを通して感情や想いを伝えること。

これがメインのコンセプトになっています。

ここまで13000字と長々と文章を打っていますが、
声ではこんなふうに語ることはできません。

ライティングだからこそ僕はこうして
自分の想いや感情を文章にして伝えられています。

感情や想いを文章で伝えることで、その文章が価値となり、

商品となって、お客様に提供してお金を頂ける。

すごくないですか?

ライティングは本当に可能性しかありません。

ライティングでお金を稼げるようになったら、
会社で働かずとも、家やカフェ、旅行に行きながらでも

パソコン1つ、スマホ1つで商品を売ることができてしまいます。

朝起きる時間だって自分で決めていい。

寝坊する心配もなく、満員電車に揺られることもない。

9時から17時まで、拘束されずに好きなことで、好きな時間に働ける。

しかも会社員の給料をたった1日で稼いでしまって、
月収100万円なんてことも夢じゃないかもしれません。

もちろん、ライティングで得た知識は他のビジネスにだって活かせます。
ライティングはビジネスの基盤にすぎないのです。

ライティングの知識があれば

あなたが本当にやりたいことでお金を稼ぐことができます。

”会社で働くのが当たり前”なんていう常識から解放されませんか?

この教材はライティングの教材として販売していますが、
他の商品とは一味違ったテイストの商品です。
新しい発見があるかもしれません。

この価格での販売は今だけなので、

少しでも気になったという方は
手にとって頂けたら嬉しいです。

なんども伝えますが、ここまでで13000文字。

ここまで読んだあなたは僕の文章に興味がある。

もしくはライティングに興味があるのでしょう。

100円で販売しているのは今だけです。

そして、この感情共鳴ライティングでは

今回の3倍の文字数
『4万文字のテキスト』+『たくさんの図解』でお待ちしております。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

僕が場面緘黙(ばめんかんもく)で18年間話せなかった経験から、

自分の感情や想いを声にして出せず、
ずっと心の中に留めていた言葉を表現する方法。

話せるようになってからは留めていた感情を
声で伝えられるようになり、人生が一変したということ。

話せなかった時の経験や体験はつらいときもあったけど、
楽しいことだってたくさんあった。

だから、話すことが苦手な人でも自分の感情を

伝える手段があればもっと人生が楽しくなるんじゃないかと思った。

僕も最初は話せなかった。

でも、文章を書いて、それを相手に伝えることで

理解してもらい、共感してもらえた。

自分を表現できるようになって自信もついた。

実際にXでの発信で色々な方に共感してもらえて、

たくさんの反応も頂けた。

そこからビジネスとして本格的にライティングを学び始めてからは、
感情と想いを伝えることで、相手に価値提供ができるくらいまで成長できた。

ありがたいことに、自分の文章でお金をもらうことだってできる。
そんな経験に気付かさせてくれた。

ストーリーには価値がある。

一人一人が違う人生を歩んできた。

楽しいことや悲しいことだって
あったと思います。

僕の場合は場面緘黙(ばめんかんもく)症で、18年間話せなかった。

そこには18年間、話せなかった僕だけの物語がある。

そのストーリーを文章にして、
共感して頂けて、お金をいただく。

ストーリーはお客様の悩みを解決することだってできる。

ライティングは自分の人生を変え、
相手の人生だって変える力がある。

そんなライティングを皆さまに届けたい。

次にいつ、この値段で販売するかわかりません。

最後まで読んでくれたあなたには成功してほしい。

その思いで『100円』で販売しています。

ライティングは噛めば噛むほど美味しくなります。

今まで反応のなかったXで返信がきたり、いいねがいっぱいきて、
売れなかった商品だって買ってもらえる。

学んだことが少しずつわかってきたときに、
「あ、これってそういうことだったんだ・・・!」という
ライティングの奥深さと魅力。

ライティングを勉強したことで、

ライティングを実践したことで、

やっと自分らしく生きられるようになりました。

見える世界も変わりました。

感情と想いを伝えるライティングを

楽しく学んで頂ければと思います。

それではコンテンツの本編でお待ちしております。